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いよいよ、フレキシブルレールの設置です。 まず、本線のレールを設置します。 最近の本線の殆どは、コンクリート道床なので、ピコのコンクリート道床付フレキレールを使用します。ただ、このレールは、コルク道床上に設置すると、ユニトラックのレール面よりは、多少、高くなってしまいます。 普段は、ユニトラックレールに下駄をはかせて居るのですが、今回は、忘れました。 そこで、枕木を2〜3cm切り取って、コード55用のフレキの枕木に交換してごまかしました。 フレキシブルレールの固定方法は、コルク道床と同様に、ゴム系接着剤を使用します。 接着剤が生乾きの状態まで待ってから、そっとフレキシブルレールを乗せるだけです。 これにより自然なカーブが得られて、綺麗な走行シーンを見る事が出来ます。 組みレールでは、緩和曲線を入れても、直線から曲線に移る所で、車両がカクカクして綺麗ではありません。 フレキシブルレールの金属の直線に戻ろうとする力と、接着剤のゴムの力で自然な流れが出来上がるのです。 よく釘で固定する方法が紹介されていますが、フレキシブルレールを綺麗に固定するには、非常に難しいと、自分は感じます。 釘を打った、ポイントが、固定されて、他の部分が全くのフリー状態なので、当然力のかかり具合が異なります。ですから、極端に言ってしまうと、釘で、固定したポイントtoポイントの直線の組み合わせの多角形で、カーブを形成する事になります。 金属レールの曲がり具合を目分量で見ながら、釘打ちしないとなりません。 これは、平面状の問題点で、垂直面でも、固定された部分より、フリーの部分は、浮き気味になってしまいます。 また、釘の打ち方も、難しいです。完全に垂直に打てないと、自分の意図した所に固定出来ません。カーブの場合は、曲線のRが、各ポイント間で、微妙に変な風に異なってしまうだけですので、そのRの差が小さければ、目立たないですが、直線の場合は、別です。非常に目立ちます。真っ直ぐにしたいのに、うねうね直線になりやすいです。また、これは、JAM等の公開運転会でも、時々、この様なモジュールを見かけるので、自分だけでは無いと感じています。 この辺は、色々御意見、あると思いますが、この様な経験から、自分は、釘を使いません。全てゴム系接着剤を使用して固定します。 話を戻して、次に留置線ですが、この部分は、金額が張るので、ピコのフレキシブルレールは使わずにKATOのフレキシブルレールを使用しました。 これは、厚さ的には、コルク道床の上に設置するとユニトラックと同じ高さになるので、特別な事をする必要はありません。 反対側のポイント部モジュールも、同様の方法で作成しました。 カーブには、カントを付ける為、食パンを購入すると付いてくるプラの止め具を適当な大きさに加工して、入れています。 この時、注意しないといけないのは、メーカーによって、厚さが微妙に異なりますので、メーカーは、統一した方が良いでしょう。 「我社の環境への取り組み(笑)」です。 なんてね。。。。 |
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どうも、こんばんは。確かに線路に元から着いているバラストよりも埋め込んだ方がリアルですね、地面との段差や隙間も見事にさりげなく隠れてますし。 |
オーミヤ URL 2006/11/27 20:33 |
オーミヤさん>こんばんは |
MRK 2006/11/28 02:13 |
はじめまして、フレキシブルの固定方法について、とても参考になりました。私も、釘は使わず、ゴム系接着剤を使っていますが、理由は接着した後で多少の修正ができるからで、フレキの復元力を使うことは考えもしませんでした。フレキの復元力についてですが、ピコのフレキの場合、まくら木との摩擦が大きく、復元力が弱いと思いますが、なにか、手を加えているのでしょうか |
kazu URL 2006/11/28 17:54 |
kazuさん>はじめまして。 |
MRK 2006/11/28 23:14 |
ご丁寧な解説ありがとうございました。今度、是非試してみたいと思います。今後の拝見させていただきますので、よろしくお願いいたします。 |
kazu URL 2006/11/29 07:55 |
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